

国内の自動車リサイクル部品流通業界団体である日本自動車リサイクル部品販売団体協議会は早稲田大学環境総合研究センターと共同で、自動車リサイクル部品の活用が新品部品に比べて環境負荷削減効果がどの程度あるかをLCA (ライフ・サイクルアセスメント)の考え方に基づき、「グリーンポイントシステム」として開発しました。
これにより1点1点の部品に対して新品を使用する場合とリサイクル部品を使用する場合を比較し、その差を「CO2削減貢献ポイント」として数値が見えるようになりました。
このシステムを共同で使用し合う組織を「グリーンポイントクラブ」と呼び、現在リサイクル部品流通13団体・530企業 がクラブに加盟しています。
グリーンポイントクラブ会員はリサイクル部品をユーザーの皆さんに供給することにより、ユーザー自らが環境貢献と地球温暖化防止を意識できるよう手助けをすることで、リサイクル部品が更に幅広く利用されるよう一層の促進を図ります。
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製造、輸送、販売、使用、廃棄、再利用まで各段階での環境負荷を明らかにし、その改善策をステークホルダーと関係する方々と共に製品やサービスの環境影響を評価する手法でより環境負荷の少ない製品製造・サービス提供に向けた環境に与える負荷の低減を図ろうとするツールです。

グリーンポイントシステムは早稲田大学研究グループにより公式化された計算式にリサイクルパーツの諸データをあてはめる事で二酸化炭素排出量を数値化する仕組みです。

平成20年度のCO2削除貢献
| 販売点数 | kg-CO2 | t-CO2 | |
|---|---|---|---|
| 中古部品 | 2,952,616 | 147,071,206 | 147,071 |
| リビルド部品 | 371,530 | 13,769,482 | 13,769 |
| 合計 | 3,324,146 | 160,840,688 | 160,840 |

| 部友会 | 自動車補修部品研究会 | NGP日本自動車リサイクル事業協同組合 |
| 株式会社 システムオートパーツ | 日本パーツ協会 | トータルカーリサイクル(TCR)グループ |
| シーライオンズクラブ | ジャパンエコネット会 | テクルスネットワーク |
| リビルド工業会全国連合会 | SPNクラブ | 一般社団法人 ARN |
| 一般社団法人 日本トラックファインパーツ協会 | 株式会社 ビッグウェーブ | 株式会社 エコライン |
※グリーンポイントシステムを利用するには、グリーンポイントクラブにご入会していただく必要があります。
会員になるためには、グリーンポイントクラブに加盟している団体のいずれかに所属していることが条件となります。
くわしくはお問い合わせください。
会員になるためには、グリーンポイントクラブに加盟している団体のいずれかに所属していることが条件となります。
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